皇統男系固執派の主要論客は、
みんな統一協会で講演をしていた!!
総合Pちぇぶが明らかにした
この衝撃の事実に対する反響を、
「世界のゴー宣ファンサイト」の
コメントからご紹介します!!
ちぇぶさんのブログで統一協会の関連団体で男系バカどもが講演していることが判明しました。それを受けてよしりん先生は講演で信者を洗脳していたとかかれていましたが、自分の感想は少し違っていて、男系バカどもは、洗脳した積もりになっていて、統一協会側は憎くき日本の国体である天皇制を破壊するという目的のために洗脳されたフリをしているのではないかと思うのです。バカな男系派よりはよほど統一協会の方が狡猾なのではないでしょうか?
(きたこうさん)
銃撃事件以降薄々は推測していましたが、ちぇぶさんの記事を見て、あまりの「男系固執カルト一派勢揃い」の図に背筋が寒くなりました。こいつら、もはや男尊女卑を信じているからとかいうレベルではなく、明白に日本破壊工作員と言っても過言じゃないのでは?
思えば天皇陛下(現上皇陛下)のご譲位を希望される玉音放送の際も、メディアに出てくる保守派知識人とか称する連中が、どいつもこいつも判で押したような言葉で天皇陛下のご希望を踏みにじり、冒涜としか言いようのない悪罵をぶつけていたことが不思議でした。これは眞子様のご婚約が最初は全国民お祝いムード一色だったのが、ある時マスコミが唐突に、小室さんの身辺を微に入り細を穿ち難癖を付け始め、しまいには眞子様のみならず秋篠宮御一家を罵倒するようなムードを醸成していったときにも覚えた強烈な違和感です。
これら全て、韓国発祥の反日・侮日カルト教団の指示を受けた破壊工作活動の一環だったのなら納得がいきます。小林先生がおっしゃった通り、我々が戦っていたのは男尊女卑の伝統固執者などではなく、明白に皇室を滅ぼそうとする「サタン」の手先だったのですね。これはもはや論破祭りではなく、カルト教団の手先である破壊工作員どもを相手にした祖国防衛戦争です。
(mantokunさん)
統一協会は、男系に固執すれば
皇統は確実に滅亡するという
ことを分かっていて、
わざとやっているんじゃないかという
疑念は当然湧いてきます。
末端信者は何もわからないままに
洗脳されているのでしょうが、
韓国の上層部は確信を持って
やっていると考えた方が自然です。
これは「陰謀論」などといわれる
ようなものではありません。
統一協会は反日・反天皇の
団体だという、確固たる
事実があるのですから!!
男系派との戦いは統一協会との戦いであり、
祖国防衛戦争であるという認識のもとに、
男系統一協会を包囲し、追いつめて
行く必要があります。
そのためにも論破祭り、
もっともっと盛り上げていきましょう!!